数字でみるリガーレ
創業
リガーレは1965年に東京都の北区で現在の母体となる「目黒通信第八建設株式会社」を設立しました。2024年6月で創業から60年を迎える、通信・インフラ業界において長い歴史を持った企業です。
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社員の男女比率
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社員の年代別分布
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新卒社員の3年後定着率
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女性の管理職比率
女性が活躍できる職場環境づくりを積極的に行っています。
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年間休日日数
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産休・育休取得者復帰率
事業所の数
広大なエリアで活躍しています!
埼玉・群馬県を中心とした通信インフラと関連サービスの提供を続けています。
全国規模での実績
全国22都道府県で
工事実績があります。
埼玉・群馬県を中心としていますが、大手通信業者から民需工事の依頼により、全国規模での活動を展開しています。
上記は2024年6月時点のものです。
持続可能な社会への取り組み
リガーレでは従業員に向けて、「SDGs」とは何か?を学び、一人ひとりが出来ることから取り組んで欲しいという思いから、SDGsに特化したカレンダーを作成しました。
また、企業全体でペットボトルごみの削減に取り組むと同時に熱中症対策に役立てるため従業員全員にマイボトルを配りました。
リガーレは持続可能な社会の実現に向けて、これからもSDGsに寄与する取り組みを続けてまいります。
他にもSDGsに関する様々な取り組みを
積極的に行なっています。
「さいたま市SDGs認証企業」に認定
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リガーレの本社があるさいたま市では、SDGsの理念を尊重し、経済・社会・環境の3つの分野を意識した経営活動を推進する市内企業に対し「さいたま市SDGs認証企業」として認証し、SDGsに取り組む企業の持続可能な成長を後押ししています。
リガーレは申請におけるチェック項目をクリアし、5年先の目標とそれに向けた取組内容等が認められ、2023年1月付で認証が決定しました。
今後も、従業員全員でSDGsの取り組みに関して理解を深め、2027年3月までに向けた目標の達成を目指してまいります。
2027年3月31日までに向けた
リガーレの目標
「埼玉県SDGsパートナー」に認定
2023年7月31日付で埼玉県より、「埼玉県SDGsパートナー」として登録されました。
登録企業等が自ら行う活動とSDGsとの関連性を明確にすることで、県内企業等のSDGs達成に向けた具体的な取組を促進することや、企業等の価値向上及び競争力の強化を図るとともに、県が進める「埼玉県SDGs」を推進することを目的としています。
私たちリガーレは、地域の皆さまへ快適・安心・安全な情報通信設備を提供し続けられるよう常にチャレンジをするとともに、地域の社会の発展に寄与し、全ての人々に信頼される企業を目指しております。
リガーレのダイバーシティ
リガーレでは、社員一人ひとりが
いきいきと輝ける多様な働き方の実践が
企業の成長に結びつくと考え
様々な取り組みを続けています。
埼玉県「多様な働き方実践企業」に認定
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リガーレでは、社員一人ひとりがいきいきと輝ける多様な働き方の実践が企業の成長に結びつくと考え様々な取り組みを続けています。
そして2022年2月1日には、リガーレのこれまでの地道な活動が認められ、埼玉県「多様な働き方実践企業」認定制度において、シルバー、ゴールド、プラチナの3つの認定区分の中でも最高位の「プラチナ」区分に認定されました。
「多様な働き方実践企業」認定制度は、仕事と家庭の両立を支援するため、テレワークや短時間勤務など、多様な働き方を実践している企業等を埼玉県が認定するものです。
リガーレは、今後も環境にやさしい会社づくり、地域の皆様へ快適・安心・安全な情報通信設備の提供、従業員がいきいきと働き続けることが出来る職場環境づくりに取り組んでまいります。
「えるぼし」認定で最高位となる3つ星を取得
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2022年11月30日付で、女性活躍推進に基づく優良企業として、厚生労働大臣より「えるぼし」認定を取得いたしました。
「えるぼし」とは、「女性の活躍推進に関する取組の実施状況が優良な企業」を認定する制度です。
リガーレでは、「採用」「継続就業」「労働時間等の働き方」「管理職比率」「多様なキャリアコース」の5つの評価項目の基準を全て満たす、最高位の「3段階目」の認定を受けました。
建設業であるリガーレは、男性に比べて女性従業員が少なくはありますが、男女の分け隔てなく、意欲ある人材の活躍を期待しています。今後も女性が活躍できる環境を整備し、「男女問わずいきいきと働きやすい職場」を目指してまいります。